水溶性アロマオイルってどういうこと??

コラム

エッセンシャルオイルは油なのに水溶性ってどういうことなんだろう?

たまたま遭遇したアロマスプレーワークショップに

父子が参加して来て、

いつものエッセンシャルオイルとなにが違うのか?

という話になったっていう話です。

そもそもアロマの勘違い

以前の記事にも書きましたが、

アロマオイルと呼んでいても

よくよくみると、

天然の精油つまりエッセンシャルオイルか化学物質の香りが

ありますので、選ぶ時に気を付けましょう。

今回、たまたま出会ったワークショップでは

天然のものだから大丈夫と言われたそうですが、

後から抗菌出来るものも入っているともいわれて、

あれ?と思ったようです。

水溶性アロマオイル?

このワークショップで

スプレーを作る時に水とそのまま合わせて作っていたことに注目しました。

なぜなら、エッセンシャルオイルは水だけで混ざりません。

エッセンシャルオイルでスプレーを作る時には

必ず、少量の無水エタノールとエッセンシャルオイルを混ぜてから

水で希釈しています。

後から、

ワークショップで使われたアロマオイルを調べたら、

水溶性アロマオイルということが判明しました。

水溶性アロマオイルとは?

水溶性アロマオイルとは、

水に溶けない性質のエッセンシャルオイルを加工により乳化させて、

水に溶けるようにしたオイルのことをいいます。

エッセンシャルオイルよりも比較的安価なため、

手軽に香りを楽しめます。

しかし加工が施されているため、

植物本来の香り成分を楽しむことはできないといったデメリットがあります。

アロマの香りに機能性をプラスした、

安心・安全・高品質の次世代の水溶性アロマオイル。

といって売り出されています。

水溶性だから加湿器に入れても大丈夫ではあるけど、

はじめからエッセンシャルオイルが薄まってますね。

成分と注意書き

成分は

各種精油(エッセンシャルオイル)、ニームオイル、ニームリーフエキス、エタノール(アルコール)、乳化剤

商品説明としては、

天然精油(エッセンシャルオイル)に天然ニームオイルを主成分に調合し、

独自の技術で”機能(抗ウィルス+抗菌+防カビ)”をプラスした機能性アロマオイルです。

一般的なアロマオイルと同じように使うだけで、

空気中の雑菌・カビ・ウィルスを抑制し、生活空間をより快適なものにします。

安全性試験を実施しているので、安心してお使いいただけます。

使用上の注意は、

●原液のまま、肌につけたり、飲用しないようにして下さい。

●乳幼児の手の届かないところに保管してください。

●目に入ってしまった場合は大量の水で洗い流し、医師にご相談ください。

●液体がこぼれたら、変色防止のため、布類でふき取ってください。

●気分が悪くなりましたら、すみやかに使用を中止してください。

●用途以外にはご使用にならないでください。

●オイルと水を混ぜ合わせた際に白濁する場合がありますが、使用上問題ありません。

ということでした。

商品の成分と説明書きをそのままコピー引用しました。

最後に

天然成分だから大丈夫!

と言われたからではなく、

ちゃんと調べてみることも必要だなと思った、

今回の一件。

でも、少しあれおかしいかもと

家族も感じただけでも成果はあったのかなと思いました。

そして、そんな商品もあることも

非常に勉強になりました。

ご覧いただきありがとうございました。

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